ちょっと一息さんぴん茶

このお宅は、昔お寺だったが、当時の住職さんが京都へ行き、亡くなったことから
今は民家の中に、いろいろと祭られていて
御願セット（名前・・・）を持ってきて、集まったわたしらも手を合わせました。
お供えした果物も持ち帰ります。
民家だから置いといたらと思ったけど、拝んだあとはきれいにするように、
どこもなっているように感じます。


民家はさっきの1軒で、あとは、拝所のようなところですが、
どこもとても大切なところのようでした。
王女の使っていた井戸とかとか。


やっとジュリ馬が登場して踊りをお披露目？してました。
わたしは、じゅり馬というのは、本物の馬が鈴をつけてステップを踏むものを思ってました。
わたしの地元にそういうお祭りがあるもので。。。
ジュリとは遊女で良いのかな。合った言葉が分からないナ。

辻のあたりは遊郭という言葉にされたが、
本土でいう遊郭ではないということを報道の方に伝えていました。
この女性たちを大事に扱って欲しいという感じでした。

オジィが写真をいろいろ持っていて、
結婚した女性は手の甲に入れ墨？のようなのをしてるのを見せてもらいました。
ひとつひとつ意味があるそう。


年に一度、この廿日正月の時に、外に出られて、
親に会ったりしたとか。

すべて盗み聞きです＞＜；


ジュリ馬かわいいですヨ。


ケータイ動画

とても少ない人数でした。
11日（日）2時から、奉納舞踊があるそうです。

参考サイト

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