いやだ君に今すぐ会いたいよ
どこかで聴いたことのある曲、そんな気がします。
そして、素直な気持ちを出すことの必要性を感じました。
5月23日発売の高野健一さんが歌う「さくら」
試聴したら、また試聴してしまいました。
生きていく中で、出会いと別れがあって、
出会うと、別れがあるという公式を感じ始めてからというもの
出会うことを拒否してきました。
別れるなら、出会わなければいい。。。
別れは、ある日突然やってきて、すべてを失った感があって、積み上げた今までがゼロになる。
そしてもう会うこともない。
こんな繰り返しを拒否するようになりました。
すると、ある人が、思い出プラス1だな、マイナスではない。
と言ってくれたとき、プラス1という言葉に救われました。
それを、聴きながら思い出すことができました。
「いやだ」と言える男の人と最近出会いました。
素直さに驚きました。
それを、聴きながら思い出しました。
高野健一さん
http://www.takanokenichi.com
試聴
http://www.takanokenichi.com/sakura.html
出会うことは、プラス1だな。
素直な気持ちを表現すること、生きている証だな。
関連記事